3-43050 卑猥すぎる美人エステティシャンがプライベートで僕の歪んだ性癖を受け入れ秘密の施術を密室で・・・
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3-43050
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2022/06/26入荷
とあるエステ店に勤める彼女。見るからに卑猥そうで・・・好きそうな雰囲気を醸し出すその存在に僕は初めて会った時から魅了されていた。それからというもの、まめな努力を積み重ねようやくプライベートでの接触をするまでに至った。2人の都合がいい日を見つけデートの約束をした。当日、公園でまったりデートでもしようと思っていたのだが、突然の雨で予定が狂ってしまった。昼時という事もあり、どこの飲食店も待ち時間がかなりあったのでカラオケ店に入る事にした。まてよ・・・室内のデートになるが、それはそれでなんか都合がいいな・・・。急遽雨の中のデートになってしまったが、彼女は嫌がる様子もない。愛嬌のある笑顔で僕と並んで歩いてくれる。そして・・・この大きく胸元が開いた挑発的な服装はなんなんだろうか・・・。勘違いではなく完全に「その気」で来ていると僕は確信した。カラオケ店に入り歌い終わった彼女に近づき食事をしていると、やはり胸元が気になる。下心にスイッチが入った僕はそこから彼女に淫行を及んだ。彼女の服の上から乳房を触り、胸の谷間に手を入れた。彼女は嫌がる事もなく、うるんだ瞳で僕を見ている。僕の行為はさらにエスカレートし、彼女にもっと卑猥な事をさせていた。これ以上はここではダメと促され僕らは場所を変え、続きを愉しむことにした。いまからは思う存分堪能することが出来る・・・。部屋に入ると興奮が抑えられなくなってしまった。彼女の胸のふくらみから見える谷間に指を差し込むと彼女は照れ笑いをしながら僕の行為を見守っている。彼女にキスをし、薄手のニットを脱がせると意外と大きな胸に、僕の期待が高ぶってくる。下着を脱がし、彼女の乳首に優しく触れた。眼をとろんとさせて、息を荒くし始めている。彼女の乳首は感度がよく、舌で愛撫すると、さらに彼女は吐息を荒くした。下半身に手を伸ばし、彼女のスカートをまくり上げた。白い下着が僕を誘い、僕は吸い込まれるように手を伸ばした。つけ根付近を撫でるだけで、息を荒くしながらぴくっと身体を震わせる。